診療案内

一般内科

40歳を過ぎた頃から健康診断を受けると、高血圧やコレステロール・血糖値・尿酸値の異常などを指摘される機会が多くなってきます。これらの異常を指摘されても、ほとんどの方は自覚症状もないため放っておいたり、病院を受診したくはないけど、職場から言われてやむなく受診される場合もあるのではないでしょうか。これらの異常の一つ一つはささいなことかもしれませんが、その状態が長年続いたり、複数の異常が組み合わさることで、将来危険な病気のリスクが高まることがありますので、異常を指摘されたり、気になることがある場合にはぜひご相談していただきたいと考えています。
いわゆる生活習慣病と呼ばれる病気には、高血圧症、脂質異常症、2型糖尿病、高尿酸血症などが挙げられます。生活習慣病というと不摂生な生活習慣のせいでなってしまったというイメージをお持ちになるかもしれませんが、最近では遺伝的な要因が大いに関係していることがわかってきましたので、誰がなってもおかしくない病気と考えられます。高血圧やコレステロールが高いと、まずは運動や食習慣の見直しをすすめられます。運動や食事療法だけでうまく数値が改善するのが理想的ですが、なかなかうまく行かないことも多く、先に述べましたように、遺伝的な要因も関わっていますので、適切な薬を飲みながら、上手に付き合っていくという考え方も大切ではないかと感じています。
また、当クリニックではかぜや胃腸炎のような突然の症状にも対応してまいります。新型コロナウイルス感染症が流行して以降、かぜをひいてもなかなか病院を受診できない時期もございましたが、当クリニックでは他の患者さまと接触しないように、専用の診察室を設けて診察させていただきます。ただし、突然来院していただいた場合にはすぐには対応できないことがございますので、事前にご連絡をいただくことをお願いしております。

呼吸器内科

呼吸器疾患の専門医である医師が、呼吸器疾患の管理はもちろん、間質性肺炎や肺非結核性抗酸菌症のような疾患も診療いたします。

健康診断

当クリニックでは、一般健診、特定健診などの各種健康診断を行っております。

予防接種

現在認可されているワクチンを接種することで、感染症の予防や重症化の抑制を期待できます。

禁煙治療について

喫煙は脳卒中、冠動脈疾患(狭心症や心筋梗塞)、肺がんをはじめとする多くのがん、肺気腫(COPD)などの病気の発病と関係していることがわかっています。喫煙しているほとんどの方が、本当は禁煙したほうがいいと理解されているのでしょうが、ニコチンには依存性があり、なかなか禁煙に踏み切れないのではないでしょうか。禁煙することで上記のような病気の発症の危険性を下げることができますので、少しでも禁煙への意欲のある方には積極的に禁煙治療を受けていただきたいと考えています。
ニコチンパッチやバレニクリンという薬剤を使用して、3ヶ月間のプログラムで保険適用の禁煙治療を行い、約50%の割合で禁煙の達成が期待できます。加熱式たばこを吸っている方も対象となります。ぜひご相談ください。
禁煙